生理前の不調
生理前になると
乳房が張る、顔や手足がむくむ、頭痛がする、
わけもなくイライラしたり落ち込んだりする、眠くなる、
ニキビや吹き出物ができる、便秘になる、
食欲が旺盛になる、疲れやすい、肩こりなど
さまざまな
不快な症状が起こる女性が大半です。
症状は
生理が始まるとともに消失します。
この症状を
月経前症候群といい、
PMSを呼ばれています。
程度には個人差がありますが、起こる時期は
生理が始まる1週間~3日前が多いようです。
原因は未だ、はっきりとはわかっていませんが、
ホルモンの影響であると考えられています。
プロゲステロン(黄体ホルモン)は生理前になると減少します。
それによって脳の視床下部がバランスを崩し、不快な症状がでてくると
考えられています。
プロゲステロンは
体温を上げる、水分を溜める、腸のぜん動を抑えるという働きもあります。
PMSに多い、のぼせ、ほてり、むくみ、便秘などの症状をみると、
たはりプロゲステロンの影響が大きいようです。