原因不明の子宮筋層にできる良性のコブで、
自覚症状がない場合もあります。
自覚症状は過多・過長月経、下腹部痛、腰痛、などで、
大きくなれば上から触ってわかる場合もあります。

薬物療法、手術
によって治療しますが、
症状がなければ治療の必要はないようです。
根本的な治療は手術です。

筋腫は良性のコブなので癌ではありません
閉経後には筋腫が小さくなり、症状も消失します。

ただし不妊の原因になるので、出産願望がある場合は、
早めの治療が必要です。 はっきりした原因はわかっていないものの
初潮がきている女性特有の病気であることや
閉経により筋腫が小さくなることから、
女性ホルモンが関係している事は明確になっているようです。
筋腫は1つ~数十個と複数できる人もいます。
場所も一箇所ではなく、点在する場合もあります。
複数出来た場合は、再発する傾向があるようです。

子宮筋腫は、出来ている場所によって、
漿膜下筋腫(しょうまくか)
筋層内筋腫(きんそうない)
粘膜下筋腫(ねんまくか)
の3種類に分けられます。

漿膜下筋腫(しょうまくか)は子宮の外側にでき、
筋層内筋腫(きんそうない)は子宮の筋肉の層の中に、
粘膜下筋腫(ねんまくか)子宮の内側にあるものを指します。