子宮頸管ポリープって?
子宮頸管の
粘膜が増殖して子宮口から垂れ下がる病気です。
頸管部分の腺組織は腺組織の作りすぎを起こす事が多く、
突起状の
過形成部分が
頸管内へ飛び出してしまいます。
これが子宮頸管ポリープです。
原因は不明で
痛みはなく、自覚症状はおりものの増加と不正出血です。
癌に発展する可能性はないものの、
自然に消失しないので、
簡単な手術にて
切除してしまう事が多いです。
通常
入院の必要もない手術で終わりますが、
あまりに大きいポリープの場合は入院する場合もあります。
子宮内膜ポリープって?
子宮内膜が
過剰に増殖してポリープが形成される病気です。
ホルモンの影響が大きい病気で
エストロゲンの
過剰分泌か、
エストロゲンに対する子宮内膜自体の感受性が高いなどが
原因になっている事が多いようです。
似た病気の中に
子宮内膜増殖症というものがあります。
気をつけたいのが、
子宮体癌です。
癌の中には、、内膜ポリープ様に発育する
癌もあるので、
内膜ポリープが見つかったら、
癌との識別が重要になってきます。
内膜ポリープの摘出手術は入院不要の
簡単な手術で終わります。